昨日、久々にブログUPしましたがブログを開設してこんなに長く放置したのは初めてです。(汗;)
PCの通信環境も改善されましたので気まぐれではありますが時々UPします。
ちなみに明日朝もUP予定です。予約ですが・・・(^^)

これもだいぶ前の内容ですが京都市内をひとり観光した時の記事です。(^^)




京都でありながら洋風のおしゃれな建物・・・。

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京都国立博物館です。

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「大出雲展」を開催中との事でやってきましたよ!
ただ・・常設展が館の工事のため閉館されていたのが残念でしたが・・。

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「大出雲展」ということなので出雲地方の遺物が中心に展示されていたのですが
古事記編纂1300年ということで古代の出雲地方と大和王権の係わりなどを
展示物から読み取れます。
写真が撮影できるのは一部なので少ないですが・・・

出雲といえばやはり出雲大社です。古代の出雲大社は現在の社以上の規模
でした。古事記以降に建てられた事を考えると大和王権の物語の正当性を
高めるためだったかも知れませんね。

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2000年に発掘された古代の社の柱です。杉の巨木を3本束ねて一本とし
巨大な社を支えていたとか・・・巨木が不足して古代の様な社がもう作れ
無い様になったのでしょうね。

さて「大出雲展」を終えて向かったのは道を挟んですぐの・・・。

続くよ!!


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「まあ、つきあってやって・・」

大河ドラマ「平清盛」にも重要な役どころとして登場している後白河上皇。
後白河上皇が建立した「三十三間堂」です。
修学旅行を含めて何度か来ていますが年齢を重ねていくそれぞれで感じ方
もかわってくるものです。

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800年の間に大きな修理が4度あったとはいえ三十三間の長さの建物が
現存できたのかはやはり基礎の工事が大事だった様です。これは古代から
現在に至るまで道路などの工事に用いる「版築工法」で築かれている様で
歪みを防ぐ事が出来たのでしょう。TVで見たことがありますが、版築工法
って本当にすごいんです。

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裏手の写真ですが建物の端から端までを矢で通す「通し矢」の場所で数多くの
矢跡が残っています。室町末期から行われ始めた様で一昼夜射つづけて何本の
矢が軒先を通すことができるかといった内容だった様です。


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本尊の千手観音坐像と1001体の千手観音立像、風神雷神、28部衆、四天王
といわゆるなんでも来いって感じです。(^^) まあ、千手観音信仰自体が
なんでも来い信仰なのですが・・・。
1001体の千手観音立像も一つずつ表情など違いなんとなく始皇帝陵の兵馬俑
を思い出しました。(^^) 1001体のうち1対だけは本尊の後ろで逆向きに
置かれています。意味があるのでしょうが・・。現在の28部衆などの配置を
みると創建当時とは違う様に思います。後からいろいろ追加されてその都度の
考えで配置して行ったのでしょうね。

どちらにしても一度にこれだけの仏像を拝すことのできるところはそうそう
無いですからお得感ありますね。(^^)
  
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